バイエルン・ミュンヘンのユリアン・ナーゲルスマン監督は、FWキングスレイ・コマンが心臓の手術を受けたことを明かした。
今シーズンはここまで公式戦4試合に出場し、直近の14日に行われたバルセロナ戦の終盤にもピッチに立ったコマン。しかし、呼吸に影響を与える不整脈が発見され、この度外科的な治療を受けたようだ。
ナーゲルスマン監督は17日のプレスカンファレンスで、フランス代表MFについて「キングは昨日手術を受けた。軽度の不整脈を患っていた。私の限られた医療の専門知識でこの件を説明しようと思う」と話し、以下に続けた。
「洞結節を刺激する2つの繊維があって、その1つが妨害されていた。時折、十分な空気を短時間得られない状態になっていた。そして、長時間の心電図検査によって、すぐに治療できる異常が見つかった。彼は火曜日から有酸素運動を始める。トレーニングに戻るまでに1週間半もしくは2週間以上かかることはないだろう」
また、現在の状態については「実際よりも衝撃的に聞こえるが、彼は調子良く、創部に軽い痛みがあるだけだ」と説明していた。
なおこの治療により、コマンは今週末のボーフム戦、24日のグロイター・フュルト戦を欠場予定。早ければ29日のチャンピオンズリーグのディナモ・キエフ戦、もしくは10月3日のフランクフルト戦で復帰できるようだ。



