Hansi Flick FC Bayern Bundesliga 17042021Getty

泥沼化の様相に?バイエルンがフリックの“一方的な”退任希望発言を非難

バイエルン・ミュンヘンは、ハンジ・フリック監督の発言に対しての不満をあらわにした。

途中から指揮を執った昨シーズンには、バイエルンに3冠をもたらすなどの手腕を発揮したフリック監督。今シーズンはDFBポカールやチャンピオンズリーグ制覇の望みこそ絶たれたものの、ブンデスリーガ9連覇に前進するチームを率いる同指揮官だが、17日のヴォルフスブルク戦後に「クラブに契約解除を申し出た」と明かしていた。

今夏の退任後にはドイツ代表指揮官に就任するのではないかと予想される指揮官の突然の発言が波紋を広げる中、バイエルンは18日にこの件に関する声明を発表し、当初の申し合わせから逸脱したフリック監督の発言への不満をあらわにした。

「FCバイエルンのヘッドコーチ、ハンジ・フリックは2023年6月までの契約を今シーズン終了後に解消する希望を公にした。ハンジ・フリックは先週、FCバイエルン・ミュンヘンの首脳陣にその意思を伝えた。ヴォルフスブルク、レヴァークーゼン(4月20日)、マインツ(4月24日)の重要な3試合に向けたクラブ全体の集中力を乱さないために、ハンジ・フリックとFCバイエルンはこれらの試合に集中することで合意していた」

「FCバイエルンはハンジ・フリックによる一方的な発言を非難し、当初の申し合わせ通り、マインツ戦後に話し合いを続ける」

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