バイエルン・ミュンヘンのユリアン・ナーゲルスマン監督は、レオン・ゴレツカの残留を求めた。
2018年にシャルケからバイエルンに加入したゴレツカ。加入以降、チームの主力の1人としてプレーしてきた同選手だが、ここ2シーズンは負傷に悩まされて本来の輝きを取り戻せていない。そんなドイツ代表MFとクラブの現行契約は残り12カ月を切っており、マンチェスター・ユナイテッドが獲得に興味を持つと報じられている。
それでも、先日にクラブCEOオリヴァー・カーン氏が契約延長交渉が順調に行っていることを明かしており、新シーズンからバイエルンを指揮するナーゲルスマン監督は今後もゴレツカのチームへの貢献を期待したいと強調した。
「レオンは我々にとって重要な選手だ。何年間も彼と一緒に仕事をできればとてもうれしい。彼のことをとても高く評価している。彼は世界で最も危険なミッドフィールダーの1人だ。どのチームも彼にいてほしいと考えるはずだ」
また、昨夏のバイエルン加入から苦しい1年を送ったリロイ・サネについても同指揮官は言及。「彼には最高のクオリティ、素晴らしいスピードがあり、1対1の場面では最高の選手の1人だ。フィニッシュも良く、つなぎのプレーも得意だ」と話し、さらなる活躍を期待した。
「ピッチ上でクオリティを証明し、貢献度を高められるかだ。特に深く守る相手に対してこのことが重要になる。私は魔法使いではないが、トレーニングの中で彼が利用しなければいけないスペースを示したいと思う。バイエルンの成功に大きなインパクトをもたらすより強いリロイ・サネを目にできるはずだ」


