バイエルンがリュディガー代理人と接触…チェルシーと交渉破談ならPSG&レアル・マドリーと争奪戦へ

Getty/Goal

バイエルン・ミュンヘンが、チェルシーDFアントニオ・リュディガーへの関心を強めている。『Goal』の取材で明らかになった。

2017年にローマからチェルシーに加入し、通算150試合以上に出場するリュディガー。今シーズンはここまでカラバオ・カップを除く公式戦全試合にフル出場し、トーマス・トゥヘル監督から全幅の信頼を寄せられている。しかし、同選手の現行契約は2022年夏に満了を迎えるものの、依然として契約延長には至っておらず。残り3カ月余りで他クラブとの交渉が解禁される。

そんなドイツ代表DFに対して、これまでにパリ・サンジェルマンやレアル・マドリーが関心を寄せていたが、バイエルンも獲得に興味を持っている模様。すでに兄で代理人のサー・セネシエ氏に接触したことがわかっている。

広告

バイエルンでは、ニクラス・ジューレが同様に来夏に契約満了を迎える中、依然として将来が不透明なまま。ユリアン・ナーゲルスマン監督は、仮に同選手が退団した場合、代役にリュディガーを据える考えのようだ。ただし、バイエルンとジューレは早急に将来を決断する様子はなく、指揮官としても選手が残留を望めば喜んでその決断を受け入れる構えであることも明らかとなっている。

現段階で、チェルシーとリュディガーの契約延長交渉は行われているものの、選手側はこれがキャリアの中で大型契約を締結できる最後のチャンスだと考えている模様。一方のクラブ側は、選手の要求を精査するなど、せめぎ合いが続いている。

▶21/22ドイツ ブンデスリーガ全試合LIVE配信!

bundes_1920_1080