バイエルン・ミュンヘンは、オランダ代表DFマタイス・デ・リフトが膝靱帯の部分断裂を負って離脱することを発表した。
1日に行われたDFBポカール2回戦のザールブリュッケン戦に先発したデ・リフトだが、前半に右膝を負傷。そのままプレー続行不可能となり、コンラート・ライマーとの交代を余儀なくされた。DFの要を失ったバイエルンは、3部のチーム相手に1-2の逆転負けを喫して2回戦敗退が決まった。
ケガした状況や痛がり方からデ・リフトが重傷を負った可能性も指摘される中、バイエルンは翌2日に同選手の状態を発表。公式ウェブサイトで「マタイス・デ・リフトは1-2で敗れたDFBポカールのザールブリュッケン戦で右膝関節の靱帯の部分断裂を負った。これは木曜日にクラブのメディカル部門で実施された検査の結果だ。そのためセンターバックのデ・リフトはこれからの試合を欠場する」と伝えた。
バイエルンの声明の中ではデ・リフトの離脱期間は記されていないが、ドイツ『ビルト』によると、同選手は右膝の内側側副靭帯を負傷して4週間から6週間の離脱を強いられる可能性がある。
これにより、4日に予定されているドルトムントとの“デア・クラシカー”にデ・リフトが出場することは不可能。さらに、ダヨチャンクレ・ウパメカノも今週にトレーニングに復帰したばかりで万全の状態でこの試合でプレーできるかは不透明とされており、バイエルン率いるトーマス・トゥヘル監督にとって守備陣の編成は頭痛の種になりそうだ。


