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ハーランドPK失敗も…マンチェスター・C、1stレグのリードを活かしCL準決勝へ!バイエルンと1-1ドロー

現地時間19日、UEFAチャンピオンズリーグは準々決勝セカンドレグが行われ、バイエルンはホームのアリアンツ・アレーナにマンチェスター・シティを迎えた。

3-0という大きなアドバンテージを持ってセカンドレグを迎えたシティは、ファーストレグと全く同じメンバーで臨んだ。一方のバイエルンは、公式戦3試合を欠場していたシュポ=モティンが復帰し、左サイドバックにカンセロを起用。奇跡の逆転突破に向けて、ホームのサポーターが大声援で後押しする。

最低でも3点を奪わなければならないバイエルンが立ち上がりから積極的な入りを見せ、17分にはカウンターから抜け出したザネがGKエデルソンと1対1を迎えるが、シュートはゴール右へと外してしまう。すると直後の18分、抜け出したハーランドをウパメカノが倒してしまい、決定機阻止でウパメカノにレッドカードが提示される。しかし、これは先にオフサイドの判定でレッドカードは取り消しとなった。

35分、ギュンドアンのシュートがウパメカノの腕に当たったとしてシティにPKが与えられる。このPKを絶対的エースのハーランドが蹴るが、このシュートはまさかのバーの上へ。決まっていれば準決勝進出に大きく近づくゴールだったが、突き放すことはできなかった。

前半終了間際には、ショートカウンターからエリア内でムシアラ、コマンと繋いで決定機を作るが、シティのDF陣もゴールのカバーに入ってシュートをブロック。バイエルンは欲しかった先制点を奪うことができずに前半を終えた。

後半はシティが守備のポジションを修正し、バイエルンのビルドアップに対抗。迎えた57分、バイエルンのチャンスをしのいだシティが、カウンターからデ・ブライネとの連携でハーランドが抜け出し先制。2試合合計4-0と突き放し、準決勝進出をほぼ手中に収めた。

逆転突破の望みが非常に厳しい状況となったバイエルンはカンセロとザネを下げてアルフォンソ・デイヴィスとマネを投入。一方のシティはアケが負傷しラポルテとの交代を余儀なくされた。

さらにミュラーとテルを投入したバイエルンは76分、エリア内右でパスを受けたコマンのシュートのこぼれ球をテルが押し込んでネットを揺らすが、これはコマンがオフサイドを取られた。

81分には、エリア内左からマネが折り返したボールがブロックに入っていたアカンジの腕に当たり、VARの結果、バイエルンにPKが与えられる。このPKをキミッヒがど真ん中に沈め、バイエルンがようやくゴールを奪った。

しかし、バイエルンの反撃もそこまで。アディショナルタイムの5分間を含め、ボール回しで時間を使ったシティが1-1のまま試合を終わらせ、ファーストレグのリードを活かしたシティが2試合合計4-1で準決勝へと駒を進めた。

■試合結果

バイエルン 1-1 マン・C

(2試合合計1-4でマン・Cが準決勝へ)

■得点者

バイエルン:キミッヒ(83分PK)

マンチェスター・C:ハーランド(57分)

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