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bayern-leipzig-sabitzer-202108250900(C)Getty Images

バイエルン、ザビッツァー本人と口頭合意…それでも移籍が実現しない理由は?

バイエル・ミュンヘンは、ライプツィヒMFマルセル・ザビッツァー本人と移籍について口頭合意に至っていることが『Goal』の取材で明らかになった。

ライプツィヒで主将を務めるザビッツァーだが、現行契約が最終年度に。しかし延長には至っておらず、クラブ側は来夏にフリーで放出することを避けるため、今夏に売却することを視野に入れていると見られる。

そんなザビッツァーに興味を示しているのが、恩師であるユリアン・ナーゲルスマン監督が率いるバイエルン。『Goal』の取材によると、すでに本人とは移籍に関して口頭での合意がなされていることがわかった。

しかし、移籍が実現しない理由は高額な移籍金。ライプツィヒ側はバイエルンに1500万ユーロ(約19億3500万円)を要求。しかしバイエルンは、コランタン・トリッソとミケール・キュイザンスといったセントラルミッドフィルダーがいるため、ザビッツァー獲得に要求された金額を払う必要はないと考えている。

一方で、ザビッツァー獲得に向けてキュイザンスをレンタルで放出する動きもあり、ザビッツァーの移籍合意にはまだまだ時間がかかりそうだ。

なお、ライプツィヒはザビッツァーが移籍した場合、バルセロナのイライクス・モリバの獲得に動く模様。モリバはバルセロナで契約最終年度にもかかわらず、延長に至っていない。さらに、昨シーズンにトップチームデビューを果たしながらリザーブチームに降格されたことで、バルセロナの対応に不満を持っていることもわかっている。スペインメディアの報道では、バルセロナ側も1500万ユーロで移籍を考慮するようだ。

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