バイエルンは韓国代表DFキム・ミンジェの退団を止めることはないようだ。ドイツ誌『シュポルト・ビルト』などが伝えた。
バイエルンで3シーズン目を迎えているキム・ミンジェ。ヴァンサン・コンパニ監督の下で今季は控え選手となっており、リーグ戦での先発出場は7試合にとどまっている。21日のチャンピオンズリーグ・ユニオンSG戦(2-0)ではダヨ・ウパメカノのコンディション不良もあってスタメン起用となったが、63分に退場処分になっていた。
チームが勝利した中、試合後『ビルト』でキム・ミンジェは「あれはレッドカードだったのか考えている。試合後にチームメイトに一人ひとりに謝罪した。申し訳ない。調子が良くて、もっと長くプレーしてさらに多くのことを見せたかった。本当に助けになったのはファンの拍手だった」と話していた。
一方で、加入以来チャンピオンズリーグなどのビッグマッチで度々決定的なミスを犯してきたキム・ミンジェにバイエルン首脳陣は好意的な印象を持っていない模様。契約満了は2028年までとなっているが、今夏に退団したい場合には阻止せず適切なオファーに耳を傾ける予定のようだ。チェルシーがショートリストに含めており、放出の可能性も現実味を帯びてきている。
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