バイエルン・ミュンヘンがニューカッスル・ユナイテッドのキーラン・トリッピアー獲得から撤退した。
今冬の移籍市場で右サイドバックの獲得を目指すバイエルンは、パリ・サンジェルマンのノルディ・ムキエレとともにトリッピアーをターゲットに。ハリー・ケインやエリック・ダイアーのイングランド人選手が在籍するチームへの加入にニューカッスルDFも前向きだとされ、一部では合意報道も出ていた。
しかし、このところ調子を落とすものの、右サイドで大きな違いを作れるトリッピアーの放出にニューカッスルは難色を示し、最大1300万ポンド(約24億円)とされたバイエルンからの3度にわたるオファーをいずれも拒否していた。
これを受け、バイエルンはトリッピアー獲得から撤退することに。スポーティングディレクターのクリストフ・フロイント氏は『スカイスポーツ・ドイツ』で「キーラン・トリッピアーの件は終わった。私たちは私たちが100%確信することしかしない。選手と私たちにとって適切なときだけ選手はやって来る。今回はそのようなケースではなかった」と説明した。
一方で、フロイント氏はムキエレ獲得の可能性が残されているかと問われ「ヤー」と笑みを浮かべながら簡潔に回答していた。




