バイエルン・ミュンヘンの首脳陣に厳しい目線が向けられている。
バイエルンは3月末にユリアン・ナーゲルスマンを電撃解任。3冠の可能性を残した状態での決断に衝撃が走った。トーマス・トゥヘル監督が後任として就任したが、DFBポカールとチャンピオンズリーグで続けて敗退。就任から7試合で2勝にとどまり、ブンデスリーガでも首位から陥落している。
首脳陣に批判の声も集まる中、オリヴァー・カーンCEOは「批判は問題ない。私はこれまでのキャリアで多くのことを経験してきたし、FCバイエルンでうまくいかないことがどういうことなのかもわかっている。私たちは皆、責任を負っている。今回の不調にもかかわらず、今シーズンのドイツチャンピオンになることは可能だ」とコメントした。
また、元ドイツ代表ローター・マテウス氏は『スカイ』で「カーンとサリハミジッチは自問自答しなければならない」と首脳陣に向けて厳しい言葉を続ける。
「私たちは何を間違えたのだろう? 何がうまくいっていないのか? 監督交代は適切なタイミングだったのか? 結局、監督交代は何ももたらさなかった。特に今日の敗戦の後では、本当に何ももたらさなかったと言えるね。彼らはあまりにも多くのことを放置してきたと私は思う。彼らは自分を守り、明確な声明を出さなかった。今、彼らは本当に表に出て、はっきりと発言しなければならない」
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