バイエルン・ミュンヘンがユリアン・ナーゲルスマン監督を解任する可能性があるようだ。ドイツ『ビルト』などがスクープとして伝えた。
2021年夏からバイエルンを指揮するナーゲルスマン監督。昨シーズンはブンデスリーガ10連覇にチームを導いた同指揮官だが、今シーズンはここまで不安定な戦いが続き、チャンピオンズリーグ準々決勝にコマを進める一方で、先日にはレヴァークーゼンに1-2で敗れてリーグ首位から陥落した。
これを受け、バイエルン首脳陣は今シーズン何度か囁かれてきたナーゲルスマン監督の解任を検討する模様。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏は、自身の『Twitter』でブンデスリーガ王者の指揮官交代の可能性について綴った。
「FCバイエルンがユリアン・ナーゲルスマンを解任することを真剣に検討している。決断は内々で協議されており、クラブはすぐに彼(ナーゲルスマン)を解任する可能性がある」
さらに、後任についてはフリーとなっているトーマス・トゥヘルとすでに合意に至っていると報道。2025年夏までの2年半の契約を結ぶとみられている。
なお、バイエルンは3月のインターナショナルブレイク明けの初戦として4月1日に首位ドルトムントとの“デア・クラシカー”を迎える。さらに、11日にはマンチェスター・シティとのチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグを控えるなど重要な試合が続く。


