NagelsmannGetty Images

バイエルン指揮官、脅威的な攻撃陣擁するPSGが相手でも「引いて守ることはしない。積極的にプレーする」

バイエルン・ミュンヘンのユリアン・ナーゲルスマン監督は、チャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦に向けてコメントした。

今シーズンのチャンピオンズリーグでグループCに入ったバイエルンは、インテルやバルセロナ相手に6戦6勝として、首位でノックアウトステージ進出を決めた。そして、ラウンド16では世界的なスター選手を揃え、優勝候補とされるPSGと激突し、14日に敵地でファーストレグを迎える。

ラウンド16の中で一番の好カードとされる一戦を前に、ナーゲルスマン監督はプレスカンファレンスで「毎試合で勝利できればいつだってグッドだ。だから、明日も勝利したい」と話し、相手チームについての考えを続けた。

「PSGは我々によく似たチームで、我々が試合を通してプッシュすれば、(リオネル)メッシや(キリアン)エンバペはほとんどスペースを得られないはずだ。スペースを狭くすることで我々の試合にできる。彼らにスペースを与えれば危険で、我々の試合にはならないだろう」

また、負傷により当初はこの試合を欠場するとされていたエンバペが復帰する可能性のあるPSG攻撃陣や自チームのアプローチについてもナーゲルスマン監督は語っている。

「メッシやネイマール、エンバペに届く可能性のあるボールを遮ることがポイントになる。しかし、彼らだけではなく、攻撃面でのスピードのある両サイドバックへの注意も必要だ。ビッグネームばかりに気を取られるミスを犯してはいけない」

「序盤は様子を見るといった状況により、プレースタイルを変えるときもある。しかし、基本的に我々は深く下がって、相手を待つようなことはしない。深く守って相手の出方を見るチームもある。レアル・マドリーが良い例だ。しかし、選手たちは不安になってしまうかもしれないから、我々にとって積極的になることがより簡単だ」

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