バイエルン・ミュンヘンMFヨズア・キミッヒは、自身の将来について語った。
2015年にシュトゥットガルトからバイエルンに加入して以降、主力として活躍を続けるキミッヒ。通算370試合以上に出場し、8度のブンデスリーガ優勝や2020年のチャンピオンズリーグ制覇などに大きく貢献してきた。
そんなキミッヒだが、現在その去就には注目が集まっている。バイエルンとの現行契約は2025年までとなっており、来季には契約最終年に突入するが、現時点で契約延長には至っていない。そのためマンチェスター・シティやリヴァプール、バルセロナなど数々のビッグクラブがその動向を注視しているとされており、バイエルン側も適切なオファーが届けば売却するとも伝えられている。
さまざまな憶測の飛び交う状況だが、キミッヒはドイツ『Die Wel』に対して「僕にとって状況はとても明白だ。1年以上の契約が残っているし、リラックスしているよ」と話し、今シーズンのことだけに集中していることを強調した。
「現段階で、夏から誰が新しい監督になるかはわかっていない。もちろん新監督が誰になるかを知りたいし、大切なことだ。でも僕が一番に優先していることは、ブンデスリーガとチャンピオンズリーグでできる限りポジティブなシーズンにすること。それからEUROがやってくる。大切なことがあるんだよ」


