Joao Palhinha Fulham 2022-23Getty

メディカルチェック&写真撮影完了も…バイエルン、フラムMFパリーニャの獲得は失敗に

バイエルン・ミュンヘンは、フラムMFジョアン・パリーニャ獲得に失敗したようだ。イギリス『BBC』などが伝えた。

昨シーズンにプレミアリーグで躍進したフラムの中で、注目を集めたパリーニャ。出場停止を除くリーグ戦35試合すべてで先発出場するなど、公式戦40試合でプレーして4ゴールを挙げる活躍を残していた。

この活躍を受け、パリーニャに対しては今夏にビッグクラブからの関心が複数伝えられた。中でも中盤の補強を目指すバイエルンが強い興味を寄せており、移籍市場終盤にかけて熱心に獲得に動いていたことなどが報じられている。

そして移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏は、バイエルン移籍を望むパリーニャは短期間での代役確保を楽観視するフラムからの許可を得てドイツに渡航。メディカルチェックを受け、新天地のユニフォームを着用した写真撮影も完了したと伝えていた。

しかし『BBC』によると、フラムは移籍市場閉幕までに代役を確保できず。ドイツの移籍市場閉幕の現地時間1日午後5時までに取引をまとめられなかったことで、パリーニャのバイエルン移籍は破談に終わったようだ。

トーマス・トゥヘル監督が非常に高く評価していたパリーニャ獲得に向け、バイエルンは6500万ポンド(約120億円)を超える金額を提示していた模様。また、仮に移籍が実現していれば、フラムにとってクラブ最高の売却額になったようだ。しかし、今夏の取引は時間切れとなった。

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