バイエルン・ミュンヘンDFジョアン・カンセロは、今夏にマンチェスター・シティに復帰する可能性を否定しなかった。
2019年にマンチェスター・Cに加入し、2度のプレミアリーグ優勝に貢献するなど、ジョゼップ・グアルディオラ監督の主力として活躍してきたカンセロ。しかしワールドカップ明けから出場機会を減らし、さらに指揮官と衝突したとの報道が流れる中、今冬の移籍市場でバイエルンに期限付きで加入した。
現時点でカンセロのシーズン終了後の将来は不透明なまま。バイエルンには7000万ユーロ(約100億円)の買取オプションがあるともされているが、これが行使されなければマンチェスター・Cに帰還することになる。
そんなカンセロは、1-0で勝利したパリ・サンジェルマン戦後にスペイン『Movistar Puls』で「僕がグアルディオラとケンカしたと言っている人たちは噓つきだ」と話し、マンチェスター・Cを離れた理由や将来についての考えを続けた。
「最後のほうの試合でチーム内で僕が重要な存在であるとは感じられなかった。僕はコーチと話をしたし、彼も合意した。クラブと協力して退団を決めた。僕にとってこれが最善のことだった」
「この新しいチャンスを気に入っているし、シティに対する敵意とかはないよ。シティで(グアルディオラは)僕が望んでいたレベル、今のレベルまで引き上げてくれた。ペップとクラブは僕にすべてを与えてくれたんだ。とても感謝している。娘はマンチェスターで生まれたから、僕はこのクラブのことを決して忘れない。シーズン終了後に復帰するかどうかなんて誰にもわからないことだ」
また、今冬の移籍市場でレアル・マドリーからの興味が報じられたことについてもカンセロは語っている。
「オファーは受け取っていない。事実ではなかったけど、レアル・マドリーのようなクラブが僕を追いかけていたのなら本当にうれしいことだ。彼らは世界最高のクラブの1つだからね。僕が正しいことをやっていることの表れだと思う」
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