20231111 Harry Kane(C)Getty Images

バイエルンFWケイン、開幕11試合で早くも17ゴール!11月に昨季ブンデス得点王のゴール数を上回る

バイエルン・ミュンヘンのハリー・ケインがブンデスリーガ17ゴール目をマークして早くも昨シーズンのリーグ得点王のゴール数を上回った。

11日に行われたブンデスリーガ第11節でバイエルンはホームでハイデンハイムと対戦。14分にケインが先制点をマークすると、44分にも自ら追加点を挙げる。後半には一時同点にされたバイエルンだが、72分にラファエル・ゲレイロ、85分にエリック・マキシム・シュポ=モティングにも得点が生まれて4-2で勝利した。

今夏にトッテナムからバイエルンに加入したケインは、この試合で今シーズンのブンデスリーガでの得点数を早くも17ゴールに伸ばして得点ランキング単独首位を堅持。イングランド代表FWの得点数は、リーグ戦の3分の1しか終わっていないものの、昨シーズンの得点王であるクリストファー・エンクンクとニクラス・フュルクルクがマークしたシーズン16ゴールを早くも上回った。

また、データサイト「Opta』によると、ケインはブンデスリーガ最初の11試合で16ゴール以上をマークした史上最初の選手になった模様。さらに、リーグ開幕11試合で17ゴールは、2019-20シーズンに当時バイエルンに所属していたロベルト・レヴァンドフスキが保持した記録16ゴールを上回るリーグ新記録となった。

新天地で早くもゴール量産態勢に入ったケインは試合後に「僕はチームとプレーすることをただ楽しんでいる。僕の身体はプレミアリーグの負担に慣れているけど、今週はタフな1週間だった」とコメント。

敗れたハイデンハイムのフランク・シュミット監督は、ケインについて「彼には並外れたクオリティがある。彼のパフォーマンスは最高の選手そのものだ」と脱帽した。

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