バイエルン・ミュンヘンがハリー・ケイン獲得に向けてトッテナムに再びオファーを送った。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。
今夏にその去就に注目の集まるケイン。トッテナムのエースストライカーとして長年大活躍する同選手は、2024年夏に満了を迎える現行契約の最終年に突入した。急いで新契約にサインする考えがないとされることからも、この移籍市場でビッグクラブからの関心が届いている。
中でも強い関心を寄せるのがバイエルン。昨夏にロベルト・レヴァンドフスキが退団した同クラブは、今夏に新ストライカーの獲得を熱望しており、ケインに白羽の矢を立てた。すでに両クラブは交渉を重ね、複数回のオファーが提示されたが、いずれも拒否されており、直近のものでも2000万ポンド(約36億円)もの開きがあると伝えられていた。
そんな中、4日に『スカイスポーツ』が伝えたところによると、バイエルンはケイン獲得に向けてトッテナムに対して総額1億ユーロ(約156億円)を超えるオファーを提示したようだ。『スカイ・ドイツ』のフロリアン・プレッテンベルク氏は同日中にバイエルンがトッテナムからの返答を受けると予想している。
また、同メディアによると、仮にトッテナムがバイエルンからのオファーを受け入れれば、移籍に向けた手続きは早急に進む見込み。移籍が決まればケインは年俸1300万ユーロ(約20億円)にボーナスが付帯した5年契約を結ぶことが予想されている。
一方のケインは、自身の将来が13日のプレミアリーグ開幕節ブレントフォード戦までに解決することを望む様子。この期限を過ぎても何の進展もなければ、同選手は新シーズンをトッテナムで過ごす可能性が高い。




