Harry Kane Tottenham July 2023Getty

バイエルン、ケイン獲得交渉は長期化に…クラブ最高額準備もトッテナムの希望額とは30億円差

バイエルン・ミュンヘンとトッテナムのハリー・ケインを巡る移籍金にまだまだ大きな開きがあるようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。

今夏の移籍市場でその去就に大きな注目の集まるケイン。長年トッテナムで活躍する同選手だが、チームトロフィーには縁がなく、現行契約最終年を迎える今夏に新天地を求める可能性が浮上する。これを受け、ストライカーの獲得を目指すバイエルンがこの移籍市場で同選手の獲得に本腰を入れている。

すでに複数回にわたってバイエルンはトッテナムに対してケイン獲得に向けたオファーを提示するも、いずれも失敗に終わった。そんな中、31日にドイツのクラブの関係者がロンドンに渡り、相手クラブの関係者と話し合いの場を設けたようだ。しかし、両クラブの評価額には少なくとも2000万ポンド(約31億円)の差があると伝えられている。

それでも、バイエルンとトッテナムは今後も交渉を続けると予想されている。また、ケインが将来的にプレミアリーグに復帰することを想定してノースロンドンのクラブは買戻しオプションの付帯を強く求めているようだ。

『スカイスポーツ』によると、バイエルンはケイン獲得に向けてクラブ最高額を更新する金額を準備しているようだ。なお、現在のクラブ最高額は2019年夏にアトレティコ・マドリーから加入したリュカ・エルナンデスの移籍金8000万ユーロ(約125億円)だ。

広告
0