バイエルン・ミュンヘンはトッテナムFWハリー・ケイン獲得に全力を注ぐようだ。ドイツ誌『シュポルト・ビルト』が報じた。
プレミアリーグ歴代2位の213ゴールを決めるなど、トッテナムで絶対的なエースとして活躍するケインだが、近年は移籍市場が開く度にその去就が大きな注目を集めている。現行契約が残り1年に迫り、以前からタイトル獲得を熱望していたこともあって、今夏の退団の可能性も高まっていると一部で報じられている。
そんな中、バイエルンはケインに対して移籍金とサラリーの両方で「限界に挑戦する」ことになるという。クラブは年俸1200万ユーロ(約18億8000万円)を提示することが伝えられる。また、トーマス・トゥヘル監督はケインと連絡を取り合い、先月にはロンドンで面談。そこでケインは感銘を受け、ドイツ移籍への意欲を示すと同時にバイエルンでチャンピオンズリーグ制覇という目標ができたようだ。
また、トッテナムは最低でも1億ポンド(約182億円)以上を希望。だが、ケインは早期の決断を望んでおり、バイエルンが他のプランについて話し合わずケインだけに全力を注いでいることから、合意は近い可能性があるようだ。
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