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川崎F、バイエルンの猛攻を耐えしのぎスコアレスで前半終了…18歳テルが再三のチャンス活かせず

「スカパー!ブンデスリーガジャパンツアー2023 Audi Football Summit」で川崎フロンターレとドイツ王者バイエルン・ミュンヘンが対戦した。

バイエルンはヨズア・キミッヒ、セルジュ・ニャブリ、レロイ・ザネといった主力が先発。新加入のキム・ミンジェはスタメンに入った一方、移籍濃厚なサディオ・マネはメンバー外となった。川崎Fはスタメンに小林悠や脇坂泰斗、山根視来らを選出。レアンドロ・ダミアンや家長昭博らをベンチスタートとして試合へと臨んだ。

開始から2分、川崎Fは高い位置でボールを奪うと、最後は2列目から飛び出した脇坂がファーストシュートを放った。ゴール右から狙ったが、惜しくも枠上へと外れていった。その後もバイエルンの拙いビルドアップを突いて川崎Fがチャンスを作るが、バイエルンがギリギリで耐えしのぐ。

一方のバイエルンのファーストシュートは7分。コーナーキックにキム・ミンジェが頭で合わせるが、枠内には飛ばなかった。10分にも右へ開いたザネのクロスから中でフリーとなったマティス・テルがシュートに至るが、DFにブロックされる。直後にも相手のミスからテルが決定機をつかむが、シュートは左ポストに直撃。さらに、キム・ミンジェのインターセプトからそのままクロスへ。中でテルが合わせるも、GKチョン・ソンリョンが身体に当てた。

18分には、川崎FはMF脇坂が負傷し、瀬古樹との交代を余儀なくされた。バイエルンペースで展開しつつ、徐々に試合は落ち着いていく。

前半終了間際には右サイドから崩して、ニャブリのクロスをテルが合わせるも、枠を捉えきれない。結局、前半はスコアレスで終了した。

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