バイエルンのMF福井太智がトップチームデビューに喜びを語っている。クラブ公式サイトが伝えた。
バイエルンは26日、DFBポカールでプロイセン・ミュンスターと対戦。63分にはヨズア・キミッヒに代わって福井が出場し、トップチームデビュー。2011-12シーズンの宇佐美貴史に次いでバイエルンで出場した2人目の日本人選手となった。
福井は30分間の出場で、31タッチ、1シュートを記録。2023年1月にバイエルンへと加わった福井はトップチームデビュー戦について「今年の初めにバイエルンに来てから、トップチームでプレーすることが大きな夢でした。だから、ミュンスターでの出場はとても嬉しいし、楽しかったです。デビューできたことは、日々努力を続けるモチベーションになりました」と笑顔で振り返った。
また、今夏のジャパンツアーでも来日し、ブンデスリーガのボーフム戦でデビューしていたフランス・クレツィヒはこのミュンスター戦でトップチーム初ゴールも記録。トーマス・トゥヘル監督は20歳の若武者に「彼はいい子で、本当に明晰で、謙虚で、とてもいい選手だ」と評価していた。
