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“皇帝”ベッケンバウアー氏の5番がバイエルン永久欠番に!会長「彼なしで歴史は考えられない」

バイエルン・ミュンヘンは、故フランツ・ベッケンバウアー氏が着用した5番を永久欠番にすることを発表した。

ユース時代からバイエルンに在籍したベッケンバウアー氏。1964年に18歳でファーストチームデビューを飾り、その後1977年の退団まで4度のブンデスリーガ優勝や3度のヨーロピアンカップ制覇など、数々のタイトル獲得に貢献した。また旧西ドイツ代表としては、1972年のEURO制覇と1974年のワールドカップ優勝を成し遂げている。

“皇帝”の愛称でファンに親しまれ、1972年と1976年の2度にわたってバロンドールを受賞するなど、過去から現在に至るまでバイエルンとフットボール界に多大な影響を残したベッケンバウアー氏。2024年1月7日に78歳で息を引き取ったが、そんな偉大なレジェンドの功績を称え、バイエルンは背番号5を永久欠番にすることを発表している。

ヘルベルト・ハイナー会長は「親愛なるフランツへ。あなたは選手、コーチ、会長、仲間としてこのクラブを現在の姿に成長させてくれた。FCバイエルンに今もなお影響を与え続けるカリスマ性をもたらしたのだ」と話し、以下のように続けた。

「フランツ・ベッケンバウアーはアンタッチャブルな存在のままであり、永遠に私たちにとっての皇帝だ。フランツなしでは我々のクラブやその歴史は考えられるものではない。5番は特別なレガシーにふさわしい」

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