バイエルン・ミュンヘンのハンジ・フリック監督が自身の今後の去就について語った。
バイエルンは22日、ブンデスリーガ最終節でアウクスブルクと対戦。すでに優勝を決めていたバイエルンはこの試合でも5-2と快勝を収め、リーグ9連覇に華を添えた。また、今季限りでの退任を発表しているフリック監督にとってはバイエルンでのラストマッチに。成功に満ちた1年半をこのように振り返っている。
「このチームは私にとって非常に身近な存在となり、私にとっての基準となった。とても、とても誇りに思っている。このチームをコーチすることは、私にとって、とてもとても大きな喜びだった」
また、自身の去就については「まだわからない」としつつ、このように語った。
「今日はまず、このタイトルを楽しみたい。私は子供の頃からバイエルンの大ファンなんだ。バイエルンで指揮をしていたとき、スタジアムにあまりファンがいなかったのはとても残念なことだったね」
ドイツ代表の次期指揮官が濃厚との報道もあるが、フリックは「まだ何も100%完了していない」とコメント。去就は不透明であることを強調した。


