バイエルン・ミュンヘンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOが改めて欧州スーパーリーグについて否定的な見方を示した。フランス『レキップ』が伝えている。
レアル・マドリーなど12クラブは19日、スーパーリーグを創設することを発表。UEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長は、クラブ団体がCLに取って代わる大会を独自に発足する計画を真っ向から批判している。
しかし、スーパーリーグ構想はあっという間に頓挫。48時間のうちに次々と欧州クラブが離脱し、すでにレアル・マドリーとバルセロナのみが残された状況となっている。そんな中、ルンメニゲ氏はスーパーリーグの発起人であるレアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長に向け、助言を送った。
「フロレンティーノ・ペレスとは、これまで常に素晴らしい関係を築いてきた。彼が世界で最も有名なクラブの会長であることを忘れてはならない。UEFAのチェフェリン会長は、すべてのクラブの良好な関係を再構築し、前進することを求めている」。
「この混沌とした状況では、知恵を提唱しなければならない。フロレンティーノがそのように聞いてくれることを願うばかりだ。今週中に起きた大失敗を見ると、スーパーリーグが実現するとは思えない」


