バイエルン・ミュンヘンもウェストハム・ユナイテッドのデクラン・ライスの獲得に興味を持つようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えた。
ウェストハムのユース出身で、昨シーズンいっぱいで引退したマーク・ノーブルの代わりに24歳にして同チームのキャプテンを務めるライス。イングランド代表としても活躍する同選手は、現在世界で最も注目されるアンカーの1人として評価される。
これを受け、ウェストハムとの現行契約が最終年に突入する今夏の移籍市場ではライス争奪戦の勃発が予想される。すでにアーセナルやチェルシーといったプレミアリーグ勢からの関心が報じられる中、バイエルンも同選手の動向を注視するようだ。
元チェルシーのトーマス・トゥヘル監督率いるバイエルンは、ヨシュア・キミッヒの後継者としてライスに白羽の矢を立てた様子。しかし、ウェストハムは移籍金として1億2000万ポンド(約206億円)を要求すると考えられており、この金額はブンデスリーガ王者にとっての大きな障壁になると考えられている。
長年バイエルンで活躍するキミッヒだが、ユリアン・ナーゲルスマン監督が電撃解任されたことを受け、今夏の退団を検討する模様。新天地の候補には、今シーズンいっぱいでの退団を発表したセルヒオ・ブスケツの代役の獲得を目指すバルセロナが浮上している。
また、バイエルンはライスのほかにも、アヤックスのエドソン・アルバレスに興味を持つ様子。しかし、ブンデスリーガのライバルであるドルトムントとの争奪戦に発展するようで、現時点でドルトムントがこれをリードすると考えられている。
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