Alphonso Davies FC Bayern Bundesliga 20032021Getty

遠藤航の足首を踏みつけ一発退場のバイエルンDFデイヴィス、リーグ戦2試合出場停止が確定

バイエルンはカナダ代表DFアルフォンソ・デイヴィスが、次節より2試合出場停止になったことを公表した。

現地時間20日に行われたブンデスリーガ第26節バイエルンvsシュトゥットガルトの一戦で、デイヴィスは先発出場。前半10分にデイヴィスはスローインの流れから、詰めてきた遠藤航の足首を踏みつける形になった。

このプレーに最初はイエローカードが提示されたものの、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を介した結果、一発退場処分へ変更となった。デイヴィスの退場により開始12分で数的不利になったバイエルンだったが、この試合は4-0でバイエルンが勝利を収めている。

バイエルンは「DFB(ドイツサッカー連盟)よりデイヴィスについてリーグ戦2試合の出場停止処分が科され、我々そしてデイヴィス本人はそれを受け入れた。この結果、カナダ人プレーヤーはライプツィヒ戦、その後に控えているウニオン・ベルリン戦でもプレーすることができない」と声明で発表している。

現在リーグ首位のバイエルンは次節4月3日に2位ライプツィヒとの直接対決を迎える予定で、この試合は今季のドイツ1部における天王山とも目されている。そして4月10日に予定されているウニオン戦までデイヴィスは欠場することが確定した。

4月7日、4月14日にUFEAチャンピオンズリーグの準々決勝パリ・サンジェルマン戦があり、インターナショナルブレーク明けからバイエルンは重要な試合が続くことになる。それだけに指揮官ハンジ・フリックにとってデイヴィスのリーグ戦2試合欠場は、選手のやりくりを含め大きな痛手となりそうだ。

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