バイエルン・ミュンヘンは、コランタン・トリッソの退団を発表した。
2017年夏にリヨンからバイエルンに加入したトリッソ。移籍1年目からブンデスリーガ優勝に貢献するも、翌年に前十字靭帯断裂の重傷を負い、以降は度重なるケガに悩まされてきた。それでも公式戦118試合に出場して、2019-20シーズンの3冠など数々のトロフィー獲得を経験した。
しかし、今夏に満了を迎える現行契約は更新されないまま、トリッソのバイエルン退団が決定。クラブCEOのオリヴァー・カーン氏は同選手について「この5年間、コランタン・トリッソは歴史を築き上げたチームの一員だった。彼の頑張りや献身性、情熱に我々は感謝しており、彼の将来の成功を祈っている」と感謝を述べた。
また、スポーティングディレクターのハサン・サリハミジッチ氏は「ともに成功を掴んだコランタン・トリッソの5年間に感謝したい。彼はどんなに難しい状況でも諦めることなく、常にクラブのために全力を尽くしてきた。彼のこれからのキャリアの成功を願っている」と惜別の言葉を送った。
なお、現時点でトリッソの新天地は未定となっている。
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