ブンデスリーガ第32節が13日に各地で行われた。
11連覇を目指すバイエルン・ミュンヘンはシャルケと対戦。バイエルンはトーマス・ミュラーがスタメンに復帰、シャルケの吉田麻也はベンチスタートとなった。試合は前半からミュラーを中心にバイエルンがチャンスを作ると、鮮やかな崩しから21分にミュラーが左足で流し込んで先制。29分にはジャマル・ムシアラが得たPKをヨシュア・キミッヒが沈めて追加点を得た。
後半に入ってもバイエルンのペースは続く。50分、ジョアン・カンセロの見事な仕掛けから、セルジュ・ニャブリが左足で沈めて3点目を獲得する。ニャブリは3試合連続ゴールとなった。65分にもニャブリが後半から入っていた吉田麻也のミスを見逃さず、GKをかわして4点目を挙げる。80分にも途中出場のマティス・テルが5点目を挙げ、その後も1点を加えてシャルケに6-0と圧勝した。
3位ウニオン・ベルリンは5位フライブルクとの上位対決に。フライブルクの堂安律はスタメンに復帰したが、5分にケヴィン・ベーレンスのゴールでウニオンが先制する。36分にもシュテファン・ベッカーが冷静なフィニッシュでGKの股を抜き追加点を奪う。その3分後にもベッカーが強烈なシュートをゴール右に突き刺し、前半だけで3-0と突き放す。
フライブルクは後半に粘りを見せる。56分にコーナーキックから1点を返すと、70分にはヴィンチェンツォ・グリフォがPKで1点差に迫る。堂安のチャンスメイクでゴールに迫ったフライブルクだが、80分にウニオンがカウンターから4点目を挙げて勝負あり。ウニオン・ベルリンが上位直接対決を4-2と制している。
ボーフムの浅野拓磨はアウクスブルク戦で先発出場。開始2分に先制するも、29分に追いつかれてしまう。後半に入り、59分にオウンゴールでボーフムが勝ち越し。さらに62分、主将アントニー・ロシリャのミドルシュートがDFに当たりながらゴールへ吸い込まれ、リードを2点に広げる。その後、1点を失ったボーフムだが、3-2と逃げ切っている。
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