バイエルンに敗れて解任論が高まるクーマンだが…「前回はメッシ、スアレス、グリーズマンいて2-8大敗。私は若手中心で敗れた」

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バルセロナは19日にラ・リーガ第5節、本拠地カンプ・ノウでのグラナダ戦に臨む。前日会見に出席したロナルド・クーマン監督は、解任論が高まる中でも自分自身が影響を受けていないことを強調した。

先週ミッドウィークにバイエルン・ミュンヘンに0-3で敗れたバルセロナだが、同クラブ理事会らはクーマン監督の解任に向けて動き出したとも報じられている。だが指揮官本人はグラナダ戦前日会見で、そうした報道にも動じていないことを主張した。

「私は何も知らない。ただ試合とチームのことだけを考えている。そのほかは自分の手の中にはないことだ。私は落ち着いているし、勝っていくことへの自信がある。これから起用可能な選手たちを増やす必要があるが、しかし何よりも物を言うのが結果だということも知っている」

「自分の未来に恐怖はない。いずれにしてもそういうことは、クラブの名において会長が決定を下す」

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クーマン監督はまた、2-8で大敗した前回のバイエルン戦と今回の敗戦が、まったく違うものであることも強調する。

「私は楽観主義者ではなく現実主義者だ。1年と少し前、バルサはバイエルン相手に2-8で敗れたが、メッシ、グリーズマン、スアレスを出場させたまま試合を終えた。しかし、この前の一戦ではミンゲサ(22歳)、アラウホ(22歳)、バルデ(18歳)、エリック・ガルシア(20歳)、ガビ(17歳)、ペドリ(18歳)、デミル(18歳)を出場させて試合を終えたし、それに私たちは間もなくアンス・ファティ(18歳)も取り戻すんだよ」

「すべては結果次第だが、しかしチーム内に変化は存在している。負傷者がいたり、若手選手たちいたり……とね。物を言うのが試合に勝利することだとしても、しかしバイエルン戦の前に契約延長すべきかという問いに返答しなければならず、今は将来が不安かどうかを問われている。それは普通のことでははない。違うことにエネルギーを使うべきだろう