ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが今冬にバルセロナから移籍することでクラブ側と合意に至ったようだ。スペイン『スポルト』などが伝えた。
昨季に負傷による長期離脱に苦しんだコウチーニョは、今季ここまで公式戦16試合に出場。しかし、2ゴール0アシストの成績にとどまっており、フル出場は一度もない状況だ。
報道によれば、コウチーニョは自身がチャビ新体制でのバルセロナで主軸になることはできないことを理解しているようだ。バルセロナ側も財政難に苦しんでいることもあり、コウチーニョ側とクラブの双方が新天地候補を模索している状況だという。
また、カタール・ワールドカップでのブラジル代表としての地位を確保し続けたいコウチーニョは、プレミアリーグに復帰して主力として活躍することを見据えているとのこと。レンタルでの移籍が現実的だが、現在はアーセナルとトッテナムが移籍先候補に挙げられている。今年30歳となる名手は2022年を復活の年とできるか、去就の行方に注目だ。
