バルセロナは、チャビ・エルナンデス監督と契約延長したことを発表した。
現役時代に長年にわたってバルセロナでプレーし、数々のタイトルを獲得してきたチャビ監督。2015年に退団してからは、カタールのアル・サッドでプレーし、その後指揮官としてのキャリアをスタートさせた。同クラブで非凡な手腕を披露する中、同指揮官は2021年11月にロナルド・クーマン監督の後任として古巣に帰還することが決まり、2024年夏までの契約を結んだ。
就任1年目はチャンピオンズリーグ早期敗退、ラ・リーガでレアル・マドリーの独走を許したチャビ監督だが、2年目となった昨シーズンにチームは躍進。スーペルコパを制し、4年ぶりとなるリーグ優勝を飾った。
これを受け、先日からチャビ監督が契約延長に合意したと報じられる中、22日にクラブは同指揮官との契約延長を発表。2025年夏までのこの契約には1年間の延長オプションが付帯している。
なお、バルセロナとチャビ監督は当初、相当な低年俸の契約を結んでいたが、今回の契約延長で同指揮官とスタッフが約2倍の年俸を受け取ると、スペイン『ムンド・デポルティーボ』などが伝えていた。


