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バルセロナ首脳陣がシャビ引き抜きに向けカタールへ…しかしアル・サッドも譲らず

アル・サッドは、バルセロナが興味を示すシャビ監督を引き留める意思があることを改めて強調した。

10月27日、バルセロナは成績不振に伴いロナルド・クーマン監督を解任。現在はBチームのセルジ・バルジュアン氏にファーストチームを託す中、OBのシャビ監督の招聘に向けて積極的な動きを見せていることがわかっている。

これを受け、シャビ監督と契約中であるカタールのアル・サッドは、先日に公式声明の中で同指揮官の引き抜きを目論むバルセロナを牽制していた。

それでも、スペインのクラブは副会長のラファエル・ユステ氏とフットボールディレクターのマテウ・アルマニー氏が、2日のチャンピオンズリーグのディナモ・キエフ戦後、交渉のためにカタールの首都ドーハに渡航したことが『Goal』の取材により判明。そしてアル・サッドの首脳陣と、シャビ監督と2年半の契約を締結する意思があることについて協議したようだ。

一方、アル・サッドのCEOを務めるトゥルキ・アル=アリ氏は、この交渉の後に「私たちはバルセロナから来た代表団を歓迎し、敬意を表したい。しかし、クラブの立場は最初から明確で、私たちはコーチのシャビを引き留めるために専念し、シーズンのこのセンシティブな時期に彼を退任させたりはしない」と主張した。

それでも、交渉が進展すれば、シャビ監督のバルセロナ復帰は今週中に発表される可能性がある。そしてその場合、初陣は11月のインターナショナルブレイク明けになると予想されている。

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