バルセロナは、アーセナルFWピエール=エメリク・オーバメヤンに興味を示しているようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。
今夏の移籍市場では、セルヒオ・アグエロやメンフィス・デパイら前線の選手を獲得したバルセロナ。しかし、長年チームの顔であったリオネル・メッシが退団。またアグエロも負傷によって2~3カ月の長期離脱が見込まれており、先日ロナルド・クーマン監督は「ストライカーが足りない。可能であれば獲得する」と語っている。
『スカイスポーツ』によると、バルセロナは以前にチェルシーFWタミー・エイブラハムの獲得にも興味を持っていたようだが、イングランド代表FWはローマ移籍が決定的に。そのため、ターゲットを変更したようだ。
そして、アーセナル主将の状況を注視している模様。同メディアによると、フィリペ・コウチーニョを取引の一部に含める形でのオファーを検討しているという。
なお、オーバメヤンは昨夏にアーセナルと2024年までの新契約を結んでいる。さらに、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は負債総額が13億5000万ユーロ(約1700億円)にも及ぶことを発表しており、深刻な財政難に陥っていることもわかっている。そんな中で、バルセロナは32歳FWの獲得に動くのだろうか。




