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BARCELONA PLAYERSGetty Images

バルセロナが380億円の資金調達に成功!25年間にわたるTV放映権10%の売却で合意

バルセロナは、ラ・リーガのテレビ放映権の一部を売却して資金を調達したことを発表した。

近年、深刻な財政難に直面するバルセロナ。10億ユーロ(約1420億円)を超える負債を抱え、リオネル・メッシとの契約延長を諦めざるを得なかったりと窮地に立たされてきた。

そんなバルセロナは、3月に『Spotify』とスポンサー契約を締結して本拠地カンプ・ノウのネーミングライツを売却するなど、資金調達に動いていた。さらに今夏の選手新規登録のためにさらなる資金を必要とし、バルサ・ライセンス&マーチャダイジング(BLM)の株式49.9%を売却、ラ・リーガのテレビ放映権の25%を売却して、総額約6億ユーロ(約850億円)の利益を見込んでいる。

そして30日、バルセロナは今後25年間のテレビ放映権10%を『Sixth Street』に売却することで合意したことを発表。これにより、現シーズンのための資金として2億6700万ユーロ(約380億円)を調達することに成功した。

ジョアン・ラポルタ会長は、クラブの公式ウェブサイトの中で「私たちはクラブの財政面の基盤を強化するために辛抱強く、持続可能で、効果的な戦略を実行している。Sixth Streetは実績のあるフットボールサポーターであり、経験のある投資家であり、これからも貢献してくれるパートナーだ」と語った。

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