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バルセロナ&レヴァンドフスキ、止まらない!セビージャに3発撃破で3連勝…34歳の怪物FWは豪快ボレーで今季5得点目

3日のラ・リーガ第4節、バルセロナは敵地サンチェス・ピスフアンでのセビージャ戦に3-0で勝利した。

開幕節のドロー後に2連勝を果たしたバルセロナと、1分2敗といまだ勝利のないセビージャの対戦。立ち上がりはセビージャが勝利を渇望するままに勢いよく攻勢を仕掛けたが、ラキティッチの絶好機がGKテア・シュテーゲンのセーブに遭うなど先制するまでには至らない。対してバルセロナはボールを落ち着かせようと試み、セビージャのプレスを前になかなかうまくいかなかったが、そうとなれば簡潔なプレーで(サイドで深みを取る必要なく)ゴールに迫り、そしてスコアを動かした。と言うのも彼らには異次元の怪物、点取り屋レヴァンドフスキがいた。

バルセロナが先制したのは20分のことだった。速攻から、デンベレのスルーパスを受けたレヴァンドフスキがペナルティーエリア内左に入り込み、対応するGKボノを前に巧みにループシュートを放つ。枠に向かったボールはすんでのところでフェルナンドにクリアされたが、こぼれ球をハフィーニャが押し込んだ。バルセロナはさらに35分に加点。右サイドバック、クンデの高精度フィードからレヴァンドフスキが一気に加速してセビージャ両CBを抜き去り、エリア内で胸トラップしたボールをそのまま右足で叩き、ボノを破っている。

レヴァンドフスキはこれが今季5得点目。シュート数は17本で、約3回ボールを叩けば1回は枠内に入る計算と、ラ・リーガでも凄まじい決定力を誇っている。

2点リードで試合を折り返したバルセロナは、50分に3点目を記録。ショートコーナーからハフィーニャの送ったクロスをファーのクンデが折り返し、このボールをエリック・ガルシアが押し込んだ。しかしE・ガルシアは負傷でプレー続行不可能となり、チャビ監督はセルジ・ロベルトを入れて彼を右サイドバック、クンデをセンターバックとする。バルセロナ指揮官はさらに62分、バルデ、デンベレ、ペドリも下げてジョルディ・アルバ、フレンキー・デ・ヨング、フェラン・トーレスもピッチに立たせている。

バルセロナは74分、レヴァンドフスキが最終ラインを突破して再度ループシュートでゴールを狙うがボノに弾かれ、そのこぼれ球をF・デ・ヨングが押し込もうとしたもののこちらはDFに跳ね返された。チャビ監督はそのすぐ後、レヴァンドフスキも下げてアンス・ファティを投入している。

終盤、バルセロナはボールを保持しながら時間を使い、たとえセビージャにそれを奪われても的確な守備でゴールを許さず。3点差を維持したまま試合終了のホイッスルを迎え、ラ・リーガ3連勝を果たして勝ち点を10まで伸ばしている。なお、この試合のMOMに選出されたのはガビ。1点目ではボール奪取から速攻の起点となるなど、攻守にわたって奮闘してチームを支えた。

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