Sergi-Roberto(C)GettyImages

バルセロナ、主将セルジ・ロベルトの退団が正式決定…14歳から18年間にわたって在籍「最高の旅にしてくれたクラブやすべてのスタッフ、ファンにとても感謝」

バルセロナは、セルジ・ロベルトの退団を発表した。

2006年の14歳のときにバルセロナの下部組織に入団したロベルト。その後、順調に昇格して2010年11月に18歳でファーストチームデビューを飾り、14シーズンにわたってバルセロナ一筋でプレーし、昨シーズンからはチームキャプテンを務めていた。

しかし今夏、ロベルトとバルセロナの契約は満了を迎えた。契約延長を望む一方で、サラリーキャップの問題があってクラブの構想外になっていた同選手は、クラブのトレーニング施設で個人練習に励んでいることが伝えられていた。

そして11日、バルセロナはロベルトの退団を正式に発表。ユース時代も含めて18年間にわたってクラブに在籍した主将がクラブから去ることを受け、13日にジョアン・ラポルタ会長とともに退団会見を行うことを伝えた。

また、ロベルト自身もソーシャルメディアに動画を投稿し、その中で「一緒に作り上げてきたこの旅に対しての感謝を伝えるときが来た。デビューや主将就任、勝ち取ったすべてのタイトル、ドレッシングルームをアイドルや最高の選手たち、コーチたちと共有できたことは真の特権だった。この18年間を最高の旅にしてくれたクラブやすべてのスタッフ、ファンにとても感謝している」などと語った。

ロベルトは14シーズンにわたって公式戦373試合に出場。2017年のチャンピオンズリーグラウンド16で2試合合計6-5の大逆転勝利を収めたパリ・サンジェルマン戦での決勝ゴールを含む19ゴールをマークした。また、2度のチャンピオンズリーグ制覇や7度のラ・リーガ優勝など、計25個のトロフィー獲得にも貢献した。

広告
0