バルセロナは、ロナルド・アラウホが契約を更新したことを発表した。
2018年にバルセロナに加入し、Bチームから昇格してファーストチームに定着したアラウホ。ここまでの6シーズンで公式戦154試合に出場して、2022-23シーズンのラ・リーガ制覇などを成し遂げた。今シーズンは負傷で出遅れたものの、ゲームキャプテンを務めてスペイン・スーパーカップ制覇に貢献した。
そんなアラウホだが、今冬の移籍市場でその去就に揺れる。バルセロナとの契約延長交渉が思うように進まない中、同選手が新天地を求めることを希望し、ユヴェントス移籍に近づくとまで報じられていた。しかし、スポーティングディレクターのデコ氏との話し合いや、ハンジ・フリック監督やチームメイトの説得によって、残留に大きく傾いたことが判明していた。
そして23日、バルセロナとアラウホは契約更新を締結。現行契約は2026年夏までだったが、この度2031年夏までの6年半契約を結ぶことが決まった。
アラウホはクラブの公式『X』に投稿された動画の中で「とてもうれしい。バルセロナと契約更新でき、さらに何年間もここにいられることは素晴らしいことだ。とても大きな幸福だ。僕はこのために一生懸命取り組んできて、僕たちはこれを成し遂げた。僕へのクラブの信頼は明らかで、これはとても大切なことだ。僕が適切なことをやり、上手くやれていることを意味している」と話し、さらなる成功を見据えた。
「最高の時間になり、最も大切なことであるタイトルとともに過ごせることを願っている。僕がこのチームにとってどれだけ重要であるかをわかっているし、僕は多くのことやもちろんタイトルに貢献できると思う。僕たちにはまだやり残したことがあり、僕たちにはチャンピオンズリーグ優勝が必要だ。これが僕たちの最大の目標だ」


