バルセロナFWロベルト・レヴァンドフスキは、3試合の出場停止処分が確定したようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。
11月8日のオサスナ戦で、レヴァンドフスキは競り合いの中で相手DFに肘打ちを見舞ったとして2枚目のイエローカード受けて退場に。さらにレフェリーに対して悪態をついたとして、後日スペインサッカー連盟(RFEF)は同選手に3試合の出場停止処分を科していた。
しかし、今シーズンここまで公式戦18ゴールをマークするレヴァンドフスキに対する処分を不服とするバルセロナは、スポーツ仲裁裁判所に処分撤回を求めていた。これにより同選手は処分保留として12月31日のエスパニョール戦に出場できる運びとなり、90分間にわたってプレーしている。
ただし、この処分保留の決定に対してエスパニョールが猛反発。試合前には「間違いで不当」「前例のない決定」と非難し、さらに年明けにはRFEFに対して正式な抗議文書を送っていた。
そんな中、4日に『マルカ』が伝えたところによると、バルセロナの異議申し立ては失敗に終わり、レヴァンドフスキの3試合出場停止が確定したという。これによりチャビ・エルナンデス監督はエースストライカーを欠き、8日のアトレティコ・マドリー戦をはじめ、22日のヘタフェ戦、29日のジローナ戦を戦うことになる。
なお、レヴァンドフスキが次にラ・リーガの試合に出場できるのは、2月1日のベティス戦になる。


