バルセロナのロベルト・レヴァンドフスキは、リオネル・メッシが2023年バロンドールの最有力候補だと語った。
史上最多7度のバロンドールを受賞し、世界最高の選手として評価されるメッシ。今シーズンは所属するパリ・サンジェルマン(PSG)でキリアン・エンバペとネイマールとともに序盤から大活躍し、ワールドカップではアルゼンチンを36年ぶり3度目の優勝に導いた。
メッシは今大会でゴールデン・ボール(大会最優秀選手)を受賞し、ゴールデン・ブーツ(大会得点王)でもエンバペに次ぐ2位に位置するなど、ワールドカップを自身の大会にした。
2022-23シーズンが評価対象になる2023年バロンドールでも、メッシがすでに圧倒的に優位なポジションに立ったとされる中、レヴァンドフスキもスペイン『ムンド・デポルティーボ』のインタビューの中でアルゼンチン代表FWが8度目のバロンドールを受賞すると予想した。
「(バロンドール受賞者はすでに決まっているかの問いに)もちろんだ。今シーズンに誰が受賞するかを決める唯一の大会、ワールドカップがあって、レオは自身にとってのすべてのことを意味するものを成し遂げたから、彼が今トップにいることは間違いない」
また、ポーランド対アルゼンチンの後のメッシとの会話について「詳細を説明するつもりはないけど、素晴らしい会話だった。サウジアラビアに敗れた後でもアルゼンチンが優勝候補だとわかっていた」と話したレヴァンドフスキは、引退までにメッシと一緒にプレーしたいかの問いにも回答した。
「(笑顔で)それは僕が決められることではない。もちろん、今彼はよりプレイメーカーとしてプレーしているし、継続して得点もしているけど、よりチームメイトにパスを供給していると思う。以前と比較して、彼は今、すべてのストライカーが彼と一緒にプレーするのを夢見るフットボール選手だ」
