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今季47得点関与の大活躍も…ハフィーニャ、昨夏バルセロナ退団を考えていた「快適な状況ではなかった」

バルセロナFWハフィーニャは、昨夏に退団に近づいていたことを明かした。

2022年にリーズから加入したバルセロナで、3シーズン目を迎えたハフィーニャ。すると複数の試合でゲームキャプテンを託されるなどチームの中心に。その期待に応えるように、公式戦42試合で27ゴール20アシストと驚異的なペースで得点に関与。ラ・リーガ首位を走り、チャンピオンズリーグでも準々決勝進出を果たしたチームを牽引している。

すでにキャリアハイを更新するなど絶好調のハフィーニャだが、バルセロナでの最初の2年間は思うような結果を残せず。昨夏には、クラブがニコ・ウィリアムズの獲得を実現する資金を確保するため、ハフィーニャを売却する可能性も伝えられていた。

そんなハフィーニャは、ブラジル『Globo Esporte』で去就に揺れた昨夏について回想。「コパ・アメリカの後、バルセロナ退団について考えていた。(指揮官のハンジ)フリックが僕に電話をかけてくれるまで、精神的に快適な状況ではなかったよ。それまで、なるべきようにはならなかったからね。期待に応えられず、僕の退団を求める人たちもいた。真剣に退団を考えていたんだ」と振り返った。

それでも、今季から指揮を執るフリック監督の下でセンセーショナルなパフォーマンスを披露するハフィーニャ。指揮官の影響についても語っている。

「フリックは僕と話をしたがっていたし、僕を信頼していた。最終的な決断を下す前にトレーニングに来るよう、僕に電話をくれたんだ。これが残留を決める上でのターニングポイントになった。僕は妻に『この監督が正当に僕の努力を見てくれれば、僕を起用したいと思わせる。その決断を絶対に後悔はさせない』と言った。正しかったと思うよ」

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