7日に行われるジョアン・ガンペール杯バルセロナ対UNAMプーマス。この試合の主役の一人はもちろん、今夏バルセロナからプーマスに移籍したDFダニエウ・アウベスだ。
今夏にバルセロナを離れてメキシコのクラブに加入したD・アウベスは、早々にバルセロナの本拠地スポティファイ・カンプ・ノウに戻ってくることになった。チャビ・エルナンデス監督は「この試合はダニに別れを告げるための一戦にもなるだろう。私はダニにクラブを去らなくてはいけないと言ったとき、彼が称えられるべき存在だとも口にしていた。その後、会長に実際にそうしてほしいと話していたんだよ」と発言していたが、バルセロナサポーターがレジェンドをどう歓待するのかの注目が集まっている。
しかしD・アウベス本人には、一つだけ気に食わないことがある様子。バルセロナの宿敵レアル・マドリーを彷彿とさせる白いユニフォームで、カンプ・ノウの芝生は踏みたくないようだ。
「メキシコのとても特別なクラブの一員となり、信頼を寄せられていることに感謝をしているよ。彼らと一緒に伝説を築き上げることが挑戦となるだろう。唯一不愉快なのは、ここ(カンプ・ノウ)に白いユニフォームで来ることだ。それは好きじゃないね。でも、これこそがプーマスのユニフォームなんだよ」
「バルセロナ以外のユニフォームで戻ってくるのは奇妙なことだ。でも、フットボールは素晴らしいね。フットボールはそのために時間を費やす人をリスペクトしてくれる。どれだけ最高の脚本でも、こんなに早くここに戻ってこれるなんて考えはしないだろう。フットボールは愛する人々を抱きしめる機会を与えてくれたんだ」
「とても特別な瞬間になる。カンプ・ノウの芝生を踏むことは、僕にとって唯一無二なんだから。僕はこのクラブを愛し過ぎている。このカラー(青とえんじ)を愛し過ぎてるんだ。美しい日になればいい。ここでゴールは絶対に祝わない。結局ガンペールはクレの試合だ。だから僕もここにいるんだよ」


