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Gerard PiqueGetty Images

バルセロナ、ピケの2013年の発言が話題に…「無冠レアルは3選手獲得に1億5000万ユーロを投じた。僕たちバルサはそんなことしない」

バルセロナDFジェラール・ピケの2013年の発言が、今になって話題となっている。

SNSを中心に大きな話題となっているピケが過去に行った発言は、2013年に欧州主要スポーツメディアの団体ヨーロピアンスポーツメディアとのインタビューで口にされたものだった。ピケは当時無冠だったレアル・マドリーと下部組織の選手たちを中心に黄金期を長続きさせていたバルセロナを比較して、次のように語っていた。

「マドリーはタイトルなしのシーズンを過ごして、イジャラメンディ、イスコ、ベイルの3選手を獲得するために1億6000万ユーロを投じた。バルセロナにそんなことはできやしない。僕たちは違うんだ。なぜなら、このチームは金を使うことなく彼らと競い合えるんだから。もちろん、ネイマール獲得のために6000か7000万ユーロを投じることはできるが、そうやって3〜4選手を獲得することはない。僕たちは貧乏なクラブではないながら、どこよりも金を持っているクラブと競い合っているわけだ」

それから9年が経ち、どうやら立場は逆転してしまったようだ。昨季無冠のバルセロナは今夏の移籍市場でFWロベルト・レヴァンドフスキ、DFジュール・クンデ、FWハフィーニャを獲得するために移籍金1億5000万ユーロ(+出来高2500万ユーロ)を投じた。2013年にピケが発言した額を、今度はバルセロナが支払ったのだった。

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