マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、古巣バルセロナ指揮官を退任するチャビ・エルナンデス監督について語った。
グアルディオラ監督の下で黄金期を築いたバルセロナ。その中心選手としてリオネル・メッシらとともに長年活躍したチャビ監督は、2021年11月にロナルド・クーマン監督の後任として古巣に帰還した。昨シーズンにはラ・リーガ制覇を成し遂げた同指揮官だが、今シーズンはリーグ優勝争いから大きく後れを取り、コパ・デル・レイ敗退、スペイン・スーパーカップ決勝で宿敵レアル・マドリーに完敗した。これを受け、3-5でホームでビジャレアルに敗れた一戦の直後、チャビ監督は今シーズン終了後に退任することを発表した。
チャビ監督の退任が決まったバルセロナについて、30日のプレスカンファレンスで問われたグアルディオラ監督は「精神衛生上、タフな仕事だ。私はポジティブな男だが、エネルギー量は不足し続けるし、ある段階で続投しても意味がないことに気づかされる」と話し、チャビ監督の決断についての自身の見解を続けた。
「私の経験上、イングランドとスペインのプレッシャーを比較することはできない。1000倍もタフだ。週に6度のプレスカンファレンスがあり、たくさんの試合がある。バルセロナで感じられるプレッシャーは他のクラブとは比較にならない」
また、グアルディオラ監督は2016年に就任したマンチェスター・Cで指揮を執り続けることを強調した。
「監督が夢見るすべてのことに私は取り組める。この7年間でとても多くの選手たちを変えてきたが、彼ら全員が非常に協力的だ。最高の環境ですべてがある。もちろん終わりはいずれ来るが、それが今だとは思わない」
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