バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、FWウスマン・デンベレが残留したことについて言及した。
2017年からバルセロナでプレーするデンベレだが、現行契約は今季で満了に。しかし複数回に渡る延長オファーを拒否し、バルセロナ側は1月に放出に動いていた。移籍市場最終日にはパリ・サンジェルマン(PSG)やプレミアリーグのクラブと交渉していたことが伝えられていたが、結局破談に。移籍先は決まらず、今シーズン終了までスペインで過ごすことが決まった。
バルセロナのラポルタ会長は、「我々はとても良いオファーを彼に送った。その後、彼がさらに要求するという金銭的な問題に発展した。彼から更新する意思があることを聞いていたが、行き詰ってしまった。我々はベストを尽くしたがね」と話し、同選手の残留への不満を口にした。
「2つの良いオファーが届いたが、彼が受け入れないことに正直驚いた。最後のものはイングランドのクラブからで、彼は行きたがらなかったし、6カ月間ここに残ることを選んだ。これは彼とクラブの両方にとって良くないことだ。デンベレに関わるすべてが理解できない」
「彼はすでに他クラブと合意していると思うし、代理人もそのことをほのめかしていた。チャビ(エルナンデス監督)は来シーズンについて取り組んでいるし、考えていかなければならない。我々はクラブの利益のために働くことになる」


