バルセロナがアヤックスのニコラス・タグリアフィコに興味を持っているようだ。『Goal』の取材で明らかになった。
財政難に直面する中、冬の移籍市場で予想以上に積極的な動きを見せるバルセロナ。ここまでマンチェスター・シティからフェラン・トーレスを獲得し、ユヴェントスのアルバロ・モラタへのオファーや上海海港のオスカルに関心を示していることがわかっている。
チャビ・エルナンデス監督の下で再建を図るクラブは、さらなる補強を画策する模様。左サイドバックで長年主力として活躍するジョルディ・アルバの調子が上がらない中、アヤックスのタグリアフィコに関心を寄せるようだ。
バルセロナがすでにアルゼンチン代表サイドバックのローン移籍に向けてアヤックスに接触していることが判明。オランダのクラブは600万ユーロ(約8億円)の買取オプションを組み入れることを提案する一方で、スペインのクラブは取引の一部としてアレハンドロ・バルデの譲渡を申し出たようだ。
ただし、バルセロナはラ・リーガのサラリーキャップの影響で新戦力を登録するために依然として複数の選手の放出を余儀なくされており、セルジーノ・デストやマルティン・ブライスワイトらが候補に挙がっている。
一方のタグリアフィコは、4年間アヤックスでプレーするが、今シーズンはエールディヴィジ首位、チャンピオンズリーグ6戦6勝と絶好調のチームの中で公式戦15試合に出場と出番を減らしている状況。これまでに複数の移籍オファーを断ったことも判明しており、今月にバルセロナに加入することを望むようだ。




