バルセロナは、ミラレム・ピャニッチと契約解消したことを発表した。
2020年夏、当時ユヴェントスに所属していたピャニッチはアルトゥールと入れ替わる形でバルセロナに加入。移籍1年目は公式戦30試合に出場とプレー時間を得た同選手だが、昨シーズンは構想外となり、期限付きでベシクタシュで過ごしていた。
今夏バルセロナに復帰したピャニッチだが、チャビ・エルナンデス監督の構想には入っておらず、ここまで出場機会はなし。そして7日、バルセロナはボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFと結ぶ2024年夏までの現行契約を解消することを発表した。
「バルセロナとミラレム・ピャニッチは2023-24シーズンの終わりまで選手と結んでいた契約を終わらせることで合意した。クラブは選手のプロフェッショナリズムや献身性への感謝を表したい。彼の将来の成功と幸運を祈っている」
財政難に直面する中、今夏に大型補強を敢行したバルセロナは、移籍市場が終わってからも余剰戦力の整理を敢行。先日にはマルティン・ブライスワイトと契約を解消していた。
なお、バルセロナを退団したピャニッチは、アラブ首長国連邦のシャールジャFCに加入することが予想されている。


