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Messi Barcelona 2021Getty

バルセロナを去るメッシ、スペイン紙「彼は契約を結ぶ日に退団を伝えられた。今は悲しみに打ちひしがれている」

バルセロナは5日、FWリオネル・メッシと再契約を結ばないことを発表。バルセロナを後にすることになったメッシは、大きなショックを受けているとのことだ。

6月で契約が終了していたバルセロナとメッシは、まもなく再契約を結ぶものと思われていた。しかしながら急転直下、バルセロナはメッシに対して別れを告げる声明を公開。その声明には「FCバルセロナとレオ・メッシは合意に至り、今日も両者ともに新契約にサインを交わす意思があるにもかかわらず、(ラ・リーガ規則の)財政的、構造的な障壁によって具現化することがかないませんでした」と、ラ・リーガのサラリーキャップが問題であったと記されている。

そしてスペイン『ムンド・デポルティボ』曰く、メッシは悲しみに打ちひしがれている様子。同紙が話を聞いたというメッシに近しい人物によれば、メッシは4日にクラブと新契約を結ぶべくイビサ島からバルセロナ入りを果たしていた。だが契約を結ぶはずの5日、バルセロナからラ・リーガの制約によって選手登録ができないことを知らされたという。メッシはこうした結末を迎えることを予想していなかったため、現在はショック状態にあるとのことだ。

『ムンド・デポルティボ』は同記事を「誰にとっても予期していなかった別れ。アルゼンチン人の10番は新章を迎えることになる。どのクラブとも交渉をしてこなかったメッシは今から、カンプ・ノウから離れた場所でキャリアを進めてなくてはならない」との文章で締めている。

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