バルセロナ新加入のオランダ代表FWメンフィス・デパイが、リオネル・メッシとの共演が夢だったと語っている。
昨季限りでリヨンを去り、フリートランスファーでバルセロナへと加わったデパイ。27歳のオランダ代表FWはチームの公式メディアを通じて「メッシと一緒にプレーしたかった」とバルセロナ加入の喜びを語った。
「メッシは生ける伝説であり、世界最高の選手だ。今夏のコパ・アメリカでもとんでもないプレーを見せていたね。僕もそのプレーを中継でよく見ていたよ」
「彼と一緒にプレーする瞬間をとても楽しみにしているんだ。メッシのクオリティーは間違いないし、ピッチ上で走るだけで、絶妙なタイミングでパスが来るとわかっている」
デパイは「その質はあまりにも高すぎる。ボールですべてのことが実現可能だと思えるよ。世界中の誰もがメッシと一緒にプレーしたいと思っているはずだ」と続け、メッシと同じチームでプレーすることが悲願だったと明かした。
メッシはまだ正式にバルセロナ残留が決まったわけではないものの、クラブの財政事情を考慮して大幅な減俸を受け入れたうえでの5年契約を結ぶ見通しだと『Goal』の取材でわかった。また、バルセロナは財政状況の事情もあり、現有戦力を複数売却する必要に迫られている。
まだ新シーズンの陣容がすべて固まったわけではないが、メッシとデパイがどのような連係を見せるのかが、今後のバルセロナでは大きな見どころとなりそうだ。


