バルセロナは、マルティン・ブライスワイトとの契約解消を発表した。
2020年2月にレガネスからバルセロナに加入したブライスワイト。クラブの前線に負傷者が続出する中、チームに加わった同選手は、しばしば重要なゴールを挙げるなどこの2年余りで公式戦58試合に出場し、10ゴール5アシストを記録した。
しかし、バルセロナからの減給要求に応じなかったりと、ネガティブな面も報じられており、近年はサポーターからブーイングを浴びる場面も。さらに、昨シーズンの公式戦出場数はわずか5試合にとどまっており、チャビ・エルナンデス監督就任以降は、完全に戦力外として扱われていた。
去就に関してさまざまな噂が飛び交う中、バルセロナは1日にブライスワイトと双方の合意で契約を解消することを発表。「2023-24シーズンまでの契約を終わらせることで合意した。バルセロナはブライスワイトへの感謝を表し、彼の今後の幸運と成功を祈っている」と綴った。
なお、無所属になったブライスワイトは、ラ・リーガでのプレーを継続する見込みで、エスパニョールに加入することが予想されている。


