バルセロナGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンは、背中の負傷で手術を検討しているようだ。『The Athletic』が伝えた。
2014年に加入して以降、長年にわたってバルセロナの守護神を務めるテア・シュテーゲン。今シーズンも開幕から11月のインターナショナルウィークでまで公式戦17試合すべてにフル出場し、多くの試合でゲームキャプテンを務めてきた。
しかし背中の負傷でドイツ代表から離脱したテア・シュテーゲンは、25日のラージョ・バジェカーノ戦からの公式戦3試合を欠場。そして、問題を解決するために手術を受けることを検討しているようだ。
『The Athletic』によると、テア・シュテーゲンが手術を受けても負傷が完治する保証はなく、さらに術後には約2カ月間の離脱が予想されるようだ。そのため、12月中に外科的治療に踏み切ったとしても、来年2月に行われるチャンピオンズリーグのラウンド16に間に合うか不透明だと伝えられている。
チャビ・エルナンデス監督はテア・シュテーゲンの状態について、3日のアトレティコ・マドリー戦(1-0)後に「彼自身で確認しているが、まだ痛みを抱えている。背中の負傷によりプレーできない」とコメントしていた。
なおテア・シュテーゲン不在の間、イニャキ・ペーニャがバルセロナのゴールを守っており、ラージョ・バジェカーノ戦では1失点したものの、続くチャンピオンズリーグのポルト戦、先日のアトレティコ・マドリー戦では好守を見せて2試合連続でクリーンシートを達成している。


